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アンジェリーナ・ジョリー、娘2人と共にエチオピア初の女性大統領と対面果たす

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アンジェリーナ・ジョリーとサヘレウォルク・ゼウデ氏 Angelina Jolie and Sahle-Work Zewde
アンジェリーナ・ジョリーとサヘレウォルク・ゼウデ氏

昨年末から4人の子供達を連れてエチオピアを訪れた女優のアンジェリーナ・ジョリー。このほど娘のザハラさん、シャイロさんとともに同国初の女性大統領サヘレウォルク・ゼウデ氏(Sahle-Work Zewde)と対面を果たした。

俳優ブラッド・ピットと破局したアンジェリーナ・ジョリーは、カンボジアからの養子マドックス・ジョリー=ピットさん(18)を筆頭に、ベトナムから養子に迎え入れた次男パックスさん(16)、エチオピアからの養子ザハラさん(14)、ブラッドとの間にもうけた実子シャイロさん(13)、そして双子のヴィヴィアンちゃん(11)とノックスくん(11)の6人の子供達を育てるシングルマザーだ。

女優として数々の作品に出演する傍ら、国際的な人道支援活動家としてこれまで様々な活動に取り組んできたアンジェリーナは、とりわけ難民救済や女性の地位向上といった問題に力を注いできた。

そんな彼女は、新年の幕開けをエチオピアで過ごしていたという。英米複数のメディアはアンジェリーナがザハラさん、シャイロさん、ヴィヴィアンちゃん、ノックスくんの4人の子供達と同国に滞在し、ザハラさんとシャイロさんはアンジェリーナとともに同国初の女性大統領サヘレウォルク・ゼウデ氏(Sahle-Work Zewde)との対面も果たしたと報じている。

『PEOPLE.com』によれば、このたびの対面ではエチオピアの文化や歴史といった話題のほか、女子学生が安心して学業に専念できる環境作りや抗結核薬の効かない薬剤耐性結核の治療に向けた活動など、幅広いトピックを取り上げて語り合ったそうだ。

アンジェリーナはこれまで10年以上にわたり、娘の名前を冠したチャリティー「ザハラ・プログラム」を通じて同国の支援を続けてきており、2009年に世界衛生委員会やエチオピアの連邦保健省とタッグを組んで設立された「The Jolie Pitt Foundation」の薬剤耐性結核の治療に向けた取り組みは、同国で素晴らしい成果を上げている。

最近のインタビューのなかでアンジェリーナは、子供達の誰1人として俳優業に興味を示す者はおらず、むしろビジネスや人道支援といった分野に関心を寄せていることを明かしていた。実際にザハラさんは自身のジュエリーラインを立ち上げ、その売り上げをDV被害者が暮らすロサンゼルスのシェルターに寄付、そしてシャイロさんはナミビア共和国のゾウやサイを密猟や虐待から守るプログラムの運営に携わるなど、すでにその道で活動に取り組んでいる。

幼い頃から人道支援活動家として活躍する母アンジェリーナの背中を見て育ってきたザハラさんとシャイロさん。今回の女性大統領との対談は、今後もグローバルな活動を続けていくであろう彼女達にとって、大変有意義な時間だったに違いない。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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