アンセル・エルゴート、大コケした主演映画『ザ・ゴールドフィンチ』を擁護。

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アンセル・エルゴートが新作映画『ザ・ゴールドフィンチ(原題)』に対する酷評を非難した。

アンセル・エルゴート Ansel Elgort
『ザ・ゴールドフィンチ』がプレミア上映されたトロント国際映画祭にて。Photo: Kevin Winter/Getty Images for TIFF

ピューリツァー賞に輝いた同名小説を原作とした新作映画『ザ・ゴールドフィンチ(原題)』で、ニューヨークのメトロポリタン美術館で起きた爆破事件により母親を失った少年を演じているアンセル・エルゴートは、興行成績が伸び悩んでいる本作にはたくさん良いところがあると擁護した。インスタグラムに投稿された動画でアンセルはこう話している。

「通常、批評家と言うのは素晴らしいライターであり、ある種どちらに着くかを選ばされる状況にある。この映画に対しては悪いところを全て挙げることが、批評するのに最適な方法だと考えたようだ。これらは全て素晴らしい記事だ。全ての悪評は良く書かれているけど、この映画には良いところだってたくさんある。映画として成り立っているし、見た人は楽しんでくれ、感動してくれている。僕にとって感動してもらえた最も重要な人は、僕の母だ。母は全ての映画に感動するようなタイプじゃない。でもこの映画はすごく気に入ってくれたから、僕もすごく気に入ってる」

製作予算4000万ドル(約43億円)の同作は全米2542カ所で封切られた初週末、1200万ドル(約13億円)にも上ると思われていた予想興行成績を大きく下回り、わずか260万ドル(約2億8000万円)だという。アマゾンと共同出資したワーナー・ブラザース社のジェフリー・ゴールドスタインは、この理由が原作の映画化が望まれておらず、市場が合っていなかったからではないかと分析していた。

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