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クリッシー・テイゲン、豊胸インプラントを除去。

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クリッシー・テイゲンが豊胸手術のインプラントを除去したという。

クリッシー・テイゲン Chrissy Teigen
Photo: Axelle/Bauer-Griffin/FilmMagic

クリッシー・テイゲンが、豊胸手術のインプラントを除去したことをSNSで報告した。インスタグラムに投稿された娘ルナちゃんからのカードには、「おっぱいとるのたのしんでね」「あいをこめて、るな」「ばいばい、おっぱい」とあどけない文字でメッセージが綴られており、クリッシーは「手術は完璧だった! 痛みが凄いけど、これ(娘のカード)でその痛みも消えた。少なくとも30秒は」とコメントしている。

夫ジョン・レジェンドとの間に4歳になるルナちゃん、そして2歳になるマイルス君がいるクリッシーは先月、豊胸手術のインプラントを除去するとインスタグラムでこう宣言していた。「こんにちは! 新型コロナウイルスのテストを受けたことはツイッターに投稿したし、今度は手術を受けるつもり。興味津々になるのもわかるし、ここで言わせてもらう。おっぱいを取り除く! 長い間お世話になったけどもう終わり。ドレスは自分のサイズで着たいし、うつ伏せになった時に快適でいたいから! 大きさはもういいの! 心配はしないで。全ては大丈夫。まだおっぱいは残るし、純粋な脂肪になるだけ。それがおっぱいたる所以でしょ。バカで素晴らしい脂肪の塊」

また今年3月、クリッシーは豊胸手術に関してこう赤裸々に明かしている。「20歳の頃に胸を大きくした。水着の時のためだったかな。仰向けでポーズを取る際のね。つんときれいに見せたかったの! でも子どもたちを産んで、授乳してしぼんでと散々よ。カップのサイズは変えず、丸く崩れないようにしたの。ティアドロップ型のインプラントを下に入れて、バストラインを整えてね。でも実は今取り除きたくて。できるならリフトアップの手術を受けたいけど、10年毎にインプラントを取り替えなきゃいけない。子どもがいるし、手術のリスクを考えなきゃね。『豊胸手術中に死ぬのは勘弁』でしょ」

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