
エミリー・ブラントが、アンナプルナ・ピクチャーズの新作「Not Fade Away(原題)」に主演交渉中であることがわかった。デビッド・O・ラッセル(「世界にひとつのプレイブック」)とジョン・クラシンスキー(「クワイエット・プレイス」)がプロデューサーとして名を連ねる。
米Deadlineによれば、本作は、2015年に出版されたレベッカ・アレクサンダーの回顧録「Not Fade Away: A Memoir of Senses Lost and Found(原題)」を映画化。アレクサンダーは遺伝子の突然変異による難病アッシャー症候群で視覚と聴覚をほぼ失ったが、精神療法士またスポーツインストラクターとして活躍している。
映画はリンジー・フェレンティーノが脚本を執筆。ラッセルもクラシンスキーも監督はしないと見られている。クラシンスキーは、ブラント主演「クワイエット・プレイス」続編で脚本、監督を務めることが決まっており、同作は20年5月15日に全米公開の予定。