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ジョニー・デップ、元妻アンバー・ハードとの泥沼バトルが再燃

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ジョニー・デップとアンバー・ハード Johnny Depp and Amber Heard
再び泥仕合の様相 Photo by John Shearer/WireImage

ジョニー・デップが元妻で女優のアンバー・ハードを名誉毀損で訴えていた裁判が継続となり、泥沼離婚騒ぎで巷を賑わせたデップvsハードのバトルが再燃の気配を見せ始めている。米バラエティが伝えている。

発端は、2018年12月に米ワシントンポスト紙に掲載された「アンバー・ハード:性的暴力に対し声を上げたことで、世間の怒りを買った私」という見出しの意見記事。ハードは名指しこそ避けたものの、「夫に暴力をふるわれた」などと、明らかにデップであることを示唆する体験談を綴っていた。

これを受け、デップは19年3月、“虐待者”のレッテルを貼られたとしてハードを相手どり、名誉毀損で5000万ドル(約53億円)の損害賠償を求める訴訟を起こした。一方、ハードの弁護団は「問題の記事は、彼女が告発の後どのような批判にさらされたかという個人的な体験を綴ったものに過ぎず、デップ氏は関係ない」として棄却を求めていた。

3月27日(現地時間)、米バージニア州地方裁判所のブルース・D・ホワイト判事は「問題の記事は、ハード氏がデップ氏に虐待を受けていたのが事実であることを前提とした内容であり、デップ氏の社会的評価を低下させる中傷であるという点で、紛れもなく名誉毀損に該当する」とハード側の棄却要求を却下。裁判継続を申し渡した。

09年に映画「ラム・ダイアリー」での共演をきっかけに交際を始めたデップとハードは、15年2月にゴールインした。しかし、16年5月に離婚申請したハードがDV被害を訴えるなど、事態は泥沼化。デップがハードに和解金700万ドルを支払うことで両者合意に至り、17年1月、正式に離婚が成立した。それでも、DV疑惑をかけられたデップはこれまで、「アンバーが自分の名前を売るためにでっちあげた作り話」などと、一貫して無実を主張してきた。

今回の裁判所決定を受け、ハードの弁護人が「必要とあらば、デップ氏が暴力をふるっていた事実を裏づける、決定的な証拠を摘示する用意もある。陪審員もそれを見れば、ハード氏に有利な判決を下すに違いない」と強気の姿勢を見せている。デップの弁護人も、「ハード氏の弁護人が掲げる架空の“証拠”とやらが何なのか、楽しみにしている」と皮肉たっぷりに応戦した。

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