Home ニュース キーラ・ナイトレイ、「男性監督とのセックスシーンはお断り」

キーラ・ナイトレイ、「男性監督とのセックスシーンはお断り」

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すでに「映画の中でヌードにはならない」宣言をしているキーラ・ナイトレイ。セックスシーンにも制約を設けたことを明らかにした。

キーラ・ナイトレイ(Keira Knightley

2015年、映画の出演契約の中に「ヌードにはならない」という条項を入れたことが報じられたキーラ・ナイトレイ。新たに「セックスシーンはやらない」ことも決心したもよう。最近出演したポッドキャスト「Chanel Connects」の中で明らかにしている。

とはいえ、すべての作品で「セックスシーンNG」ではないとキーラ。「絶対に禁止というわけではない。でも男性監督の作品ではやらない。みんなが体に油を差したみたいに動いて呻いているようなひどいセックスシーンにはしたくないから。そういうシーンに興味はないの」と語っている。「男性の視点で女性を性的な対象として描こうとするものを見ると、とても落ち着かないものを感じる。これまで『このセックスシーンは映画にとってとても都合のいいものだっていうことはわかってる。単純に誰かを魅力的に見せる必要があるっていうことでしょ』と思うことは度々あった。そういうシーンには他の人を使えばいい。子どもを2人出産している体はそういうものには使えない。それにただ、私は男性たちの前に裸で立ちたくないの」。

キーラ・ナイトレイ(Keira Knightley)

今は女性監督が女性が自身の身体をどう受け入れていくかを描く作品に興味があると語る。「もし母親になることや女性が身体を受け入れていく過程を描くなら、申し訳ないけれどそれを作るのは女性のフィルムメーカーでなくてはいけないと思う」とキーラ。「母親になること、身体が特別なものであること、これまで自分が知っていた自分自身のものだった身体が母親になる前には突然まったく違ったものに見えるようになり、理解できない形で変わること。そういったものを描くなら、それを理解している女性と一緒に探求したいと思う」。

アメリカやヨーロッパ、また日本の映画界でも女性の視線で描く作品が増えつつある。キーラがこれからどんな作品に挑むのか楽しみにしたい。

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