ミランダ・カーは自粛生活中にテニスボールでマッサージをしているという。

ミランダ・カーは新型コロナウイルスによるパンデミックによりマッサージを受けに外出できないため、代わりにテニスボールを背中の下に入れて寝転がり、凝った筋肉をほぐしているという。『アリュール』誌にミランダはこう話している。
「たくさんのことを試している。気持ちを上げるのために何ができるかってね」「床に転がりテニスボールで背中をマッサージする。パートナーがしてくれない限り、ほかの人にやってもらうことが今はできないから。こんなルーティンやちょっとした儀式で気分が良くなるのよ」
早起きした後にはヨガをするのが日課だそうで、「夫は今も毎日朝5時半、週末は6時半に起床する。私は子どもが起きるまで少なくとも1時間はあるから、瞑想とヨガをする」「自分ひとりの時間があるわ。朝5時半に起きた後の1時間ぐらい。子どもたちは7時まで寝てる時もあるから、ときには1時間半ね」と明かした。