Homeニュース王室コメンテーターが猛批判! ジョー・バイデン大統領、エリザベス女王との会話内容を漏らす

王室コメンテーターが猛批判! ジョー・バイデン大統領、エリザベス女王との会話内容を漏らす

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先週末エリザベス女王と対面したジョー・バイデン大統領。英国の王室コメンテーターが大統領の行動を批判している。

エリザベス女王(Queen Elizabeth)、ジョー・バイデン(Joe Biden)

現地時間6月13日(日)、先進7か国首脳会議(G7)閉幕後にエリザベス女王を訪問したジョー・バイデン大統領。女王が大統領夫妻をウィンザー城に招待、お茶を楽しんだ。その後ロンドンのヒースロー空港で大統領は集まったレポーターに女王との対面についてコメント。「とてもいい会話ができた。女王からは2人の首脳について質問された。1人は私がこれから会うプーチン氏だ。女王は習近平についても知りたがっていた。私たちはじっくり話をした。女王はとても寛大な人だった」。大統領は今週スイスでプーチン大統領と会談する予定である。

この発言がイギリスで物議を醸している。イギリスの王室コメンテーター、リチャード・フィッツウィリアムズはニュースサイト「メールオンライン」で激しく批判。「女王との拝謁は完全に非公開なものであり、その内容を明かすことは信頼を裏切る行為だ」とコメントしている。「女王がロシアと中国の指導者について尋ねたと明かしたことは礼儀作法に違反している。G7はロシアや中国のような国から民主主義を守るのが自分たちの役目だと考えている。大統領のコメントはそのテーマに沿って事前に準備されたものなのだろう」。 女王との会話を暴露しただけでなく、それを政治的な文脈で持ち出したと非難している。

エリザベス女王(Queen Elizabeth)、ジョー・バイデン(Joe Biden)

またチャールズ皇太子とカミラ夫人のバトラーを務めていたグランド・ハロルドも大統領の行動に苦言。お茶の前に大統領夫妻は近衛兵による栄誉礼を受けたが、大統領はこのときサングラスをしたままだった。ハロルド曰く「女王と直接対面するときにはサングラスのようなものは外すべきだ。人に紹介される場所ではアイコンタクトが非常に重要だ」「それまではサングラスをしていても女王と会うときは外すべきだ。どんな人物であるかは関係ない。ロイヤルも他のロイヤルと会うときにはサングラスを外す」。これも会話の漏洩と同様、礼儀作法に反する行為だと批判している。

エリザベス女王(Queen Elizabeth)、ミシェル・オバマ(Michelle Obama)
エリザベス女王(Queen Elizabeth)、ドナルド・トランプ(Donald Trump)

女王との謁見で物議を醸したアメリカの大統領夫妻はバイデン大統領が初めてではない。ミシェル・オバマ元大統領夫人は女王の肩に手を回して「ボディタッチはご法度」というルールを破っているし、ドナルド・トランプ前大統領は閲兵式で女王の前を歩いたり立ちはだかったりして批判を浴びた。大統領や大統領夫人にとって女王との対面はなかなか難しいもののよう。

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