Home ニュース 『ジュラシック・ワールド』最新作の撮影が再開。新型コロナ対策に約10億円。

『ジュラシック・ワールド』最新作の撮影が再開。新型コロナ対策に約10億円。

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『ジュラシック・ワールド:ドミニオン』の製作陣は、撮影再開へ向けて1万8000個の新型コロナウイルス抗体検査キットを注文したそうだ。

ジュラシック・ワールド Jurassic World
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(18)より。Photo: Universal Pictures/Everett Collection/amanaimages

7月よりロンドンで再開した『ジュラシック・ワールド』シリーズ最新作の撮影は、万全な新型コロナウイルス感染防止対策の中で行われているそうだ。クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムら、『ジュラシック・ワールド:ドミニオン』のキャスト陣や撮影スタッフは、月・水・金と週3回ウイルス検査を受けているという。

「ニューヨーク・タイムズ」紙に関係者が話したところによると、ホテルを貸し切って手指消毒剤を150カ所に設置し、セットの使用前には消毒液が噴射されるなどといった新型コロナウイルス感染予防対策費用の総額は900万ドル(約9億6000万円)にまで上るという。また医師1人が常駐し、セットの入り口には検温ための看護師4人が配置されているそうで、現場に到着した者は、まず貸し切りされたホテルで14日間隔離生活を送り、その後に建物やセット内をソーシャルディスタンスなしで行き来できるといったシステムだという。

コリン・トレボロウ監督は、全員が一緒の場所で暮らすのは利点であるとして「ローラ・ダーン、サム・ニール、ジェフ・ゴールドブラムや俳優達は皆とても注意深いですよ。しかし、全員同じ場所にいれば安全と分かっていることが、状況を変えました。彼らがここに来ることに同意していなかったら、何も起こらなかったでしょう」「私達は日曜日にフリスビーの後、その週に撮影する全てのシーンのリハーサルをします。一緒に読み合わせをするんです。セットでは『どうして私のキャラクターはこう言うんですか?』なんていう質問が出がちですが、そういったことは全てそこで話し合うことが出来ます」

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