どんな役を演じても、何を着ても、その突出した美しさが際立っているティモシー・シャラメ(24)。

プライベートでのファッションセンスの良さにも定評がある彼ですが、トレンドを追いかけるというよりも、シンプルなコーデが好みのよう。けれど、どんなコーデであっても映えるのがティモシー。
先日、パリで行われた「ハイダー・アッカーマン」のショーに出席した際にも白Tにデニムというコーデで登場しました。そんな彼がフロントロウで着物姿の日本人女性の肩を抱いた2ショットが! この女性は、ピカソから「二十世紀最後の巨匠」と称えられた画家バルテュスの妻セツコ・クロソフスカ=ド=ローラさん。2人のリラックスした表情がとても素敵な2ショットです。
https://www.instagram.com/p/B9NGdWdHdn5/?utm_source=ig_embed