ラジー賞に『ズーランダー NO.2』が最多ノミネート

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ベン・スティラーとオーウェン・ウィルソン ben stiller and owen wilson
ベン・スティラーとオーウェン・ウィルソン
ベン・スティラーとオーウェン・ウィルソン ben stiller and owen wilson
ベン・スティラーとオーウェン・ウィルソン

アカデミー賞受賞式の前夜に行われる残念な映画の祭典「ゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)」。第37回となる今年のノミネーションが発表され、あの人気作の続編が「最低映画」の称号に王手をかけた。

 

「2016年最低作品賞」をはじめとした9部門にノミネートされたのは『ズーランダー NO.2 』。人気を博した前作『ズーランダー』の15年ぶりの続編ということもあり、期待値が高すぎたのかもしれない。主演・監督・脚本を一手に引き受けた才能溢れるベン・スティラーが、各部門総なめの勢いだ。日本ではDVDスルーだった。

 

続いて『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』が8部門にノミネート。ベン・アフレックがバットマンを、ヘンリー・カヴィルがスーパーマンを演じ、「二大ヒーローがついに競演!」と話題をさらったが、「暗すぎる」「脚本がダメすぎて話がわかりづらい」など評価は惨憺たるものだった。

 

ロバート・デ・ニーロ主演のコメディ『ダーティ・グランパ』も6部門の候補に入ってしまった。妻に先立たれたばかりの自由すぎる祖父(ロバート・デニーロ)と、結婚を控えた孫(ザック・エフロン)の下ネタ全開の珍道中を描くロードムービー。本国では笑わせたい意気込みは感じられるものの、行きすぎた下ネタとギャグが空回り気味で痛々しいとの声が多かった。日本では今月公開されたばかりだが、デ・ニーロのはじけぶりが意外と好評のようだ。

 

主要部門のノミニーを以下に紹介しよう。

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